鳥栖 歯科【くらのうえ市丸歯科】最先端治療を行っている佐賀県鳥栖市の歯医者/佐賀 久留米 福岡

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くらのうえ市丸歯科 手術までの流れ
副院長の山口が、日本歯周病学会認定「歯周病専門医」を取得
この度、副院長の山口が日本歯周病学会 歯周病専門医になりました。認定医よりさらに上のランクの歯周病の専門家です。
歯周病専門医・指導医である院長の市丸とともに、これからも皆様が安心して治療を受けていただけますよう研鑚に努めて参ります。
お口のことでお困りの際は、是非ご相談ください。
第66回春季日本歯周病学会学術大会オンデマンドに当院のスタッフが参加いたしました。
衛生士セッションでは唾液と歯の関係性についての講演でした。唾液はむし歯を予防する働きを持っています。一日に必要な唾液分泌量は大人が700ml、子どもが500mlと言われています。朝と昼に比べて、夜は唾液の分泌が少ないため、就寝前のフッ素洗口がむし歯予防に効果的というお話がありました。
当院でもフッ素洗口を取り入れており、初診時に使用方法などのご指導を行っています。ご興味がある方はぜひ当院にご相談いただき、一緒にむし歯ゼロを目指しましょう!
第66回秋季日本歯周病学会学術大会で衛生士の𠮷冨が発表いたします。
10月13日から14日に開催される第66回秋季日本歯周病学会学術大会で、当院から衛生士の𠮷冨が発表することになりました。
口腔衛生指導について役立つような発表を行いたいと思います。
日本臨床歯周病学会年次大会へ当院のスタッフが参加いたしました。
6月24日から25日に開催された、日本臨床歯周病学会第41回年次大会へ当院のスタッフが参加いたしました。
参加したスタッフにとっては、日頃の診療に役立つ講演が充実しており、最新の歯科治療について学ぶことができました。
今回新たに得た知識を院内で共有し、スタッフの技術向上を目指して、患者様により良い診療を行っていきたいと思います。
当院の設備についてホームページに新しく追加いたしました。
当院で使用している器材についてご紹介しています。
詳しくは「院内設備」をご覧ください。
院長の市丸が長崎大学臨床研修セミナーで講演いたしました。
3月30日に長崎大学臨床研修セミナーが行われ、臨床教授を務める院長の市丸が講演いたしました。
今回は歯周病で重症度の高い症例に対する当院で行った治療についてお話いたしました。重症度が高い歯周病でも、お口の中のばい菌をしっかり取り除き、外科治療や嚙み合わせの治療を行うことで歯周病を治すことができます。
歯を失ったところにインプラント治療を行うことも効果的です。
さらに定期的なメンテナンスを行うことで歯周病の再発を予防することができます。
近年では、適切な治療を行うことで、虫歯や歯周炎で歯を失うことはほとんどありません。お悩みの方は当院にご相談ください。
日本臨床歯周病学会九州支部研修会に参加しました。
3月5日に日本臨床歯周病学会九州支部第2回支部教育研修会が福岡市で行われ、院長、副院長、衛生士4名が参加しました。
前半は、学会会員の先生方によるご講演で、主に再生療法についてのお話しでした。歯磨きのご指導の大切さや超音波スケーラーの使い方については、若い衛生士にとって分かりやすく、とても参考になりました。
天野敦雄先生による特別講演では、虫歯と歯周病の病因論から、予防方法、そしてスケーリング・デブライドメントについてお話ししてくださいました。
虫歯は削って詰めてでは治せない!という事を、天野先生も仰っており、虫歯の予防には、①フッ化物 ②食事内容 ③ブラッシングとの事でした。
当院でも個々のリスクと年齢に応じた適切なフッ化物の使用と歯磨きの方法、虫歯になりにくい食習慣のご指導を行っています。
重症の歯周病で抜くしかないと言われた方も是非当院にご相談ください。
院長の市丸が長崎大学歯学部同門会で発表いたしました。
2月18日(土)に院長の市丸と副院長の山口が長崎大学で行われた長崎大学歯内-歯周病学教室同門会・第17回長崎歯周病学講演会に参加いたしました。
この会で市丸が”Strategy for stage4 periodontitis”という演題で講演しました。
市丸と山口は長崎大学歯学部出身で、新型コロナウイルスの影響で久しぶりの現地開催になりました。
歯科医の先生方で積極的な意見交流することができ、とても有意義な会となりました。これからも母校の発展のために参加していきたいと思います。
オペ室の空調装置が新しくなりました。
この度、オペ室の空調装置が新しくなりました。天井フィルターは0.3ミクロンの細菌を99.7%カットできるヘパフィルターを使用しています。
通常、空気中には10~20万個の細菌がいるといわれていますが、作動して15分後には空気中の細菌の数が数十個ほどまで減少されます。大学病院の手術室で使用されているものと同じレベルの清浄効果があります。
当院では抜歯やインプラント手術などの外科手術を行っていますので、より清潔な環境で安心して手術を受けて頂くことができるようになりました。
院長の市丸が長崎大学臨床研修セミナーで講演いたしました。
1月31日(火)に院長の市丸が長崎大学臨床研修セミナーで講演いたしました。
今回は大学院生に向けて、歯周病の診断方法や歯周治療に基づいた外科手術、矯正治療、補綴治療についてお話させて頂きました。
大学院生の皆さんには当院で行った治療の成果を見ていただき、当院の歯周治療の考え方を知っていただけたと思います。
これから歯科医師として活躍する皆さんに頑張っていただきたいと思います。
院長の市丸が佐賀糖尿病療養指導士試験に合格いたしました。
この度、令和5年1月に院長の市丸が佐賀糖尿病療養指導士試験に合格し、認定されました。
糖尿病と歯周病は深い関わりがあることをご存知でしょうか。
糖尿病は歯周病になりやすく、歯周病の悪化を早めます。
また、歯周病は糖尿病を悪化させます。
しかし、歯周治療をしっかり行うことで糖尿病でも歯周病の重症化を抑えられ、糖尿病を改善することが分かっています。
当院では患者様の口腔健康と全身健康の増進を目標に掲げ、専門的な歯科治療と全顎・全身を対象とした総括的治療を行っています。
歯周病専門医、糖尿病療養指導士として、これらのことを実践します。
2022年第3回ITI SC佐賀・長崎で市丸が講演いたしました。
12月3日(土)に佐賀市で2022年第3回ITI SC佐賀・長崎が開催されました。
今回はITI SC佐賀・長崎のディレクターを務める院長の市丸とコアメンバーの2名の先生方にご講演をいただきました。
今回の講演は、歯科治療におけるデジタルシステムの取り入れ方や審美治療のマネジメントについて実際の症例と共にお話を頂きました。
会では質疑応答もあり、先生方同士で意見交流をする場面も多くみられました。
今後もこのような勉強会に積極的に参加し、日々の診療に繋げていきたいと思います。
院長の市丸がアメリカ歯周病学会で発表いたしました。
10月27日から30日までアメリカのアリゾナ州で開催された第108回アメリカ歯周病学会で院長の市丸が発表いたしました。
今回は、当院で行っているインプラント周囲疾患に対する治療についてお話させていただきました。インプラント周囲疾患は、インプラントを失う原因になります。また、いまだに、確立された治療法がありません。そのため、国際的に大きな問題となっています。当院の症例が非常によく治っていることから、外国の先生方に興味を持っていただけることができました。
また、多くの先生方と直接、意見交流することができ、インプラント周囲疾患の治療の難しい現状を改めて、知ることが出来ました。
当院が、ほとんどのインプラント周囲疾患をコントロールしていることは、「Amazing(びっくり)」と称賛されました。
今回の経験を日々の診療に生かしていきたいと思います。
地区歯科医師会臨床セミナーにスタッフが参加いたしました。
11月12日(土)に三養基・鳥栖地区歯科医師会臨床セミナーに当院スタッフ9名が参加いたしました。今回は、最近メディアでも取り上げられている小児口腔機能発達不全症について受講いたしました。
小児口腔機能発達不全症とは、子どもたちにおいて食べる・話す・呼吸する上で十分に口腔機能が発達していない状態のことを言います。
今回のセミナーへ参加し、今の子どもたちの口腔機能が低下している問題をどのように解決していくべきか学ぶことができました。
当院でも小児口腔機能発達不全症に対応するべく新たな試みを始めました。歯だけではなく、お口のことでもお悩みがある方はぜひ当院にご相談ください。
口唇閉鎖測定器を導入いたしました。
当院では新たに小児対象の口唇閉鎖測定器「りっぷるくん」を導入いたしました。
この器械は唇や口周りの筋力を測定し数値として表すことができます。現代の子どもたちの食事は柔らかいものが多く、咀嚼回数が少ないことから「食べる・話す・呼吸する」といった口腔機能の発達が不十分な子どもが増えています。
このような口腔機能の低下を予防するために当院では口周りの筋力を測定し、正しい姿勢の確認や舌や口周りの筋力の筋肉トレーニングなどを行っています。
お子様の口腔機能のことで気になることがある方はぜひ当院にご相談ください。
日本口腔インプラント学会にて院長の市丸が講演いたしました
9月23日から25日まで第52回日本口腔インプラント学会学術大会が開催され、特別シンポジウムで院長の市丸が講演いたしました。
2017年米国・欧州歯周病学会で取り決められたインプラント周囲疾患の新分類に関して解説し、当院でどのように新分類を導入、応用しているかをご説明しました。
総合討論では、参加された先生方と意見交流することができとても良い機会となりました。
今回のインプラント学会で得たことを日々の診療に生かして、インプラント周囲疾患に確実に対応し、いつまでも健全な状態でインプラントを使っていただきたいと思います。
当院スタッフが第65回春季日本歯周病学会学術大会に参加いたしました。
6月20日から7月20日まで第65回春季日本歯周病学会学術大会がオンデマンドで配信され、当院の歯科衛生士が受講いたしました。
歯科衛生士シンポジウムでは「歯科衛生士に知ってほしい女性の身体の基礎知識」というお話でした。女性はホルモンバランスによってお口の中の環境が変わります。
女性ホルモン影響で、歯肉の炎症や歯周病菌の増加、歯槽骨が溶けてしまうことがあるといわれています。
女性にはプラークコントロールが難しい時期が多々ありますが、その時々で私たちが患者さんの小さな変化に気づき、口腔ケアのアドバイス、そしてしっかりとプロフェッショナルケアを行っていきます。お口のことでお困りの方は一度当院にご相談ください。
長崎大学臨床研修セミナーで院長の市丸が講演いたしました
6月23日(木)に長崎大学臨床研修セミナーで院長の市丸が講演いたしました。院長は長崎大学臨床教授を務めています。長崎大学の先生方や開業医の先生を中心にご参加いただきました。今回のセミナーではインプラントにおけるメンテナンスの重要性や当院で行っているメンテナンスについて講演いたしました。歯と同じように、インプラントも健康に、長く維持するためには清潔にしておく必要があります。インプラントは埋入後のお手入れが一番大切です。当院では、インプラント埋入手術を行っていますが、埋入後の定期的なインプラントの洗浄も行っています。しっかり噛んで食事を楽しむためにインプラントを健康に保ちましょう。
インプラントについては『インプラント』をご覧ください。
佐賀県保険医協会の勉強会で当院のスタッフが講演いたしました。
6月16日(木)に佐賀市のアバンセホールで行われた佐賀県保険医協会主催の歯科研究会で院長の市丸,副院長の山口,歯科衛生士の小川,𠮷冨が講演いたしました。今回は全3回シリーズの最終回で、当院で行っている歯周外科治療,インプラント治療,インプラント周囲疾患の新分類について講演をさせていただきました。Zoomと併用開催された為、多くの先生方にご参加いただきました。当院では学会や勉強会にも積極的に参加しています。学術活動については『活動報告』をご覧ください。
手術専用バキュームが新しくなりました。
このバキュームはタンクが2つあり、医科で使用するものと同じ容量です。吸引力もあり、詰まる事がないため、安心して手術に集中することができます。そして、このバキュームは吸引する先端が2回路に分かれています。手術を行っている所とその他の所で吸引するノズルを使い分けることで、より清潔に手術を行うことができます。一般の治療よりも外科治療では出血を伴うことが多いため、より吸引力が強く、目詰まりしない吸引器(バキューム)が必要です。当院ではインプラント治療はもちろん、歯を残すための再生療法や、一般歯科では抜歯できないと言われた親知らずの抜歯なども行っています。気になる症状のある方は、是非ご相談ください。
コロナ対策として、新型口腔外バキュームを導入しました
診療室の口腔外バキュームを最新型に入れ替えました。スイッチに触れることなくON、OFFができ、清潔です。吸引力も強くなり、浮遊しているウィルスや治療時に発生する粉塵を吸い取り、HEPAフィルターを通りウィルスフリーとなって屋外へ出します。歯科治療中に空気中に飛び散るウィルスを最小限にでき、コロナ感染を予防します。LEDライトが付いているので、明るく診療できます。
機械室の機械を最新式にしました
診療機器の心臓部にあたる機械室を新しくしました。当院の機械室は広いスペースを確保し、機械のメンテも充実しており、清潔で安全な診療ができます。機械室には、診療中に出た唾液、血液や機械から出た水を吸い取る機械である歯科用サクション、空気を圧縮する歯科用コンプレッサー、口腔外バキューム用のサクション、クリーンエアーを送る歯科用ドライヤー、分離機、技工用サクションがあり、皆様の診療を支えています。今回口腔外サクションにHEPAフィルターを付けましたので、ウィルスフリーの排気となりコロナ対策にも万全です。
新型コロナウイルス感染症対策
当院では全スタッフが「感染しない、感染させない」を念頭に診療を行っております。
患者様に安心して通院していただけるように、新型コロナウイルス感染症対策に取り組んでいます。
患者様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解・ご協力をよろしくお願い申し上げます。
詳しくは「コロナウィルス・滅菌・消毒・院内感染対策」をご覧ください。
副院長の山口が、ITI国際インプラント・再生医学学会公認インプラントスペシャリストとしてITIから認定されました。
院長の市丸も取得しており、これで当院には2名のインプラントスペシャリストが在籍することになりました。
山口はスペシャリストとして豊富な知識と経験で、これからも多くの患者様により高いレベルの治療を提供するために尽力して参ります。インプラントのことはもちろん、口腔内のお悩みは遠慮なくご相談ください。
新型コロナウイルスの院内感染防止策を強化いたしました。
また、この時期に行うべき歯科治療を検討いたしました。
詳しくはブログをご覧ください。
新型コロナウイルス院内感染対策を徹底しています
皆様が安心して当院での歯科治療を受けることができるように、新型コロナウイルスに対する院内感染対策を徹底しています.
当院では、スタンダードプリコーションの原則のもと、徹底した院内感染対策を行ってきました。
例えば、接触感染経路を遮断するため、患者,処置毎の器具器材の滅菌消毒を行っています。それに加え、新型コロナウイルスの感染経路である、空気感染、飛沫感染が起きないように努めております。
詳しくはブログをご覧ください。
マイクロスコープとエアーフローを増設しました
当院に3台目のマイクロスコープ(顕微鏡)を導入いたしました。
超精密な治療を、より多くの患者様にお受けいただけるようになりました。

又、NSK社のエアーフローを導入いたしました。
回転式のブラシに比べて、エアーフローは歯に傷がつかず、しかも迅速に、ブラシでは届かない部分のバイオフィルムの除去ができます。
今回導入したNSK社のエアーフローは温水を使用することができるので、知覚過敏症のある方などは歯のしみ方が軽減されるかと思います。
TRIOS(トリオス)を導入いたしました
3Dで口腔内をスキャンすることができる最新機器です。
従来のシリコンでの歯型取りは嘔吐反射が起きやすく、患者様にとって負担が大きかったのですが、TRIOS導入によって不快感が少なく、スピーディに型取りを行うことが可能になりました。
院長の市丸英二が長崎大学臨床教授になりました
くらのうえ市丸歯科 院長の市丸英二が、平成31年4月に長崎大学歯学部の臨床教授に就任しました。
これまで築いてきた学術、臨床、教育の実績が、高く評価されたためです。
今後もさらに、長崎大学における研究、教育、臨床の発展に尽力したいと思います。そして、当院をレベルアップさせ、邁進して参ります。
マウスピース型を使っての矯正を導入しました。
歯並びに悩みを持っている方、遠慮なくご相談ください。
マウスピース型の矯正装置を使って、歯を適切な位置に移動していきます。
今までのワイヤー矯正と違い、見た目に目立ちにくく、取り外しができるため、歯のお手入れが簡単です。
当院では、虫歯菌や歯周病菌をしっかりコントロールしたうえでの矯正なのでさらに安心です。 ※出典:invisalign
厚生労働省の臨床研修施設として認定されました。
この度、厚生労働省の臨床研修施設として認定され、指定証をいただきました。
当院で臨床研修を行う先生の育成プログラムや当院設備などが、臨床研修医を育成する医療機関として十分に能力を有することを認められたことになります。
当院には、院長と副院長との二人の臨床研修指導医が在籍します。
私達には、将来社会貢献する歯科医を育てたいという強い思いがあります。また大学側にも、当院の実績を十分評価いただき、このような指定を受けることができました。
当院は、長崎大学病院の協力型歯科臨床研修施設です。
研修医の皆さん、是非当院のプログラムに参加しませんか。お待ちしています。
ITI国際インプラント・再生医学会公認インプラントスペシャリストとしてITIから認定されました。
院長の市丸は、ITI国際インプラント・再生医学会公認インプラントスペシャリストとしてITIから認定されました。
ITI(アイ ティー アイ)とは、The International Team for Implantologyの略であり、インプラント学の世界最大の国際学術団体です。院長は修得した知識を糧にスペシャリストとして、それぞれの患者様の口腔健康のために、今まで同様これからも、科学的根拠に基づいた処置を行って参ります。
引き続きさらなる研鑽を積んで参ります。歯のお悩みは、遠慮なくご相談ください。
くらのうえ市丸歯科・歯科治療における院内感染対策宣言
当院では、歯科医療における院内感染対策宣言 を発表しました。
宣言のように当院での患者様だけでなく、すべての方々に、安心して歯科治療を受けていただきたいと切望します。
歯科用コンビームCT・デジタルセファロ・デジタルパントモ複合機を導入しました。
更に安心・安全な歯科診療をご提供いたします。
3D(立体)での撮影が可能になり、より正確な診断が可能になりました。
またデジタルパントモ・デジタルセファロに関しては、被ばく量が24分の1にまで減少しました。
院内感染防止対策 予防歯科
くらのうえ市丸歯科が、最も力を入れてることのひとつが「滅菌・消毒処理と院内感染対策」です
今までの悪くなってから治すという医療ではなく、悪くなる前に病気となる原因を発見し早期に絶ち、未然に防ぐ事が大切です。
インプラント 歯周病治療
さまざまな原因で失った歯にかわり、インプラントで歯をつくる事で、美しい外観としっかり噛む機能を回復させる事ができます。
当院では、ほとんどの歯周病を治すことができます。そのため、皆様が自分の歯で一生食べることを実現しています。
インプラント項目
1 インプラントについて
2 インプラント治療と他の治療との違い
3 インプラント治療の手順
4 当院のインプラント治療の特徴
5 インプラント手術をするのに最適の手術室や設備があります
6 インプラントを一生使えることを目標にしています
7 評価の高いインプラントシステム
8 院内感染が無い、清潔な埋入手術を行っています
9 インプラント治療の高い成功率、どのような難症例にも対応します
10 当院のインプラント症例
11 新着情報
歯周病治療項目
1 歯周病は歯を失う病気です。
2 歯周病は、命にかかわる全身疾患とも深くかかわっています。
3 歯周病は、自覚症状が少ない怖い病気です。でも、予防法や治療法が確立しています
4 当院における歯周病の治療法(i-ペリオ)
5 当院の基本的な歯周病の治療の流れ
6 歯周外科治療(フラップ手術・再生療法・歯周形成外科)
7 当院の歯周治療(i-ぺリオ)の特徴
8 「一生自分の歯で食べる」を目標にしています
9 患者様目線の徹底したプラークコントロール(i-PC)を行います
10 スケーリング(i-SC)でほとんどの歯周炎を治すことができます
11 重症の歯周炎には歯周病専門医療センターだから提供できる高度な治療で対応します
12 メインテナンス(i-メンテ)を行うことで、歯周病にならないように、そして、再発がないようにすることができます
13 徹底した消毒、滅菌で院内感染のない安全な歯周治療を提供します
14 高度な歯周治療を支える原動力があります
15 当院の歯周病治療(i-ペリオ)の症例
16 重度の歯周炎に対して歯周治療を行い長期(10年)において安定している症例
17 歯肉が下がったことに対して、歯周形成外科(i-サージェリー)で回復し、長期(6年)において安定している例
18 多くの歯の歯肉が退縮してしまった症例
19 再生療法で、通常は抜歯する歯を抜かずに済んだ症例
20 重度の歯周炎に対して再生療法やインプラント治療を行った症例
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