鳥栖 歯科【くらのうえ市丸歯科】最先端治療を行っている佐賀県鳥栖市の歯医者/佐賀 久留米 福岡

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新型コロナウイルス感染症対策
当院では全スタッフが「感染しない、感染させない」を念頭に診療を行っております。
患者様に安心して通院していただけるように、新型コロナウイルス感染症対策に取り組んでいます。
患者様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解・ご協力をよろしくお願い申し上げます。
詳しくは「コロナウィルス・滅菌・消毒・院内感染対策」をご覧ください。
副院長の山口が、ITI国際インプラント・再生医学学会公認インプラントスペシャリストとしてITIから認定されました。
院長の市丸も取得しており、これで当院には2名のインプラントスペシャリストが在籍することになりました。
山口はスペシャリストとして豊富な知識と経験で、これからも多くの患者様により高いレベルの治療を提供するために尽力して参ります。インプラントのことはもちろん、口腔内のお悩みは遠慮なくご相談ください。
新型コロナウイルスの院内感染防止策を強化いたしました。
また、この時期に行うべき歯科治療を検討いたしました。
詳しくはブログをご覧ください。
新型コロナウイルス院内感染対策を徹底しています
皆様が安心して当院での歯科治療を受けることができるように、新型コロナウイルスに対する院内感染対策を徹底しています.
当院では、スタンダードプリコーションの原則のもと、徹底した院内感染対策を行ってきました。
例えば、接触感染経路を遮断するため、患者,処置毎の器具器材の滅菌消毒を行っています。それに加え、新型コロナウイルスの感染経路である、空気感染、飛沫感染が起きないように努めております。
詳しくはブログをご覧ください。
マイクロスコープとエアーフローを増設しました
当院に3台目のマイクロスコープ(顕微鏡)を導入いたしました。
超精密な治療を、より多くの患者様にお受けいただけるようになりました。

又、NSK社のエアーフローを導入いたしました。
回転式のブラシに比べて、エアーフローは歯に傷がつかず、しかも迅速に、ブラシでは届かない部分のバイオフィルムの除去ができます。
今回導入したNSK社のエアーフローは温水を使用することができるので、知覚過敏症のある方などは歯のしみ方が軽減されるかと思います。
TRIOS(トリオス)を導入いたしました
3Dで口腔内をスキャンすることができる最新機器です。
従来のシリコンでの歯型取りは嘔吐反射が起きやすく、患者様にとって負担が大きかったのですが、TRIOS導入によって不快感が少なく、スピーディに型取りを行うことが可能になりました。
2019年10月より、診療時間を変更いたします
患者様には、大変ご迷惑をおかけいたします事となり申し訳ございません。
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
9:30~18:00 (月・水・金) 9:30~13:30 (木)
火曜日と土曜日は従来通りです。
詳細は、ブログをご参照ください。
院長の市丸英二が長崎大学臨床教授になりました
くらのうえ市丸歯科 院長の市丸英二が、平成31年4月に長崎大学歯学部の臨床教授に就任しました。
これまで築いてきた学術、臨床、教育の実績が、高く評価されたためです。
今後もさらに、長崎大学における研究、教育、臨床の発展に尽力したいと思います。そして、当院をレベルアップさせ、邁進して参ります。
当院の論文が臨床歯周病学会会誌第36巻第2号に掲載されました。
インプラント周囲疾患の長期症例についての論文が、臨床歯周病学会会誌第36巻第2号に掲載されました。
インプラント周囲疾患になると、インプラントの周りに炎症がおき、ほっておくと、インプラントを失うことになります。
インプラント周囲疾患はほぼ完全に予防でき、治すことができる病気です。
当院では、患者様ごとの予防法や治療法を科学的に見出し、患者様にご提供しております。 是非、ご相談ください
マウスピース型を使っての矯正を導入しました。
歯並びに悩みを持っている方、遠慮なくご相談ください。
マウスピース型の矯正装置を使って、歯を適切な位置に移動していきます。
今までのワイヤー矯正と違い、見た目に目立ちにくく、取り外しができるため、歯のお手入れが簡単です。
当院では、虫歯菌や歯周病菌をしっかりコントロールしたうえでの矯正なのでさらに安心です。 ※出典:invisalign
厚生労働省の臨床研修施設として認定されました。
この度、厚生労働省の臨床研修施設として認定され、指定証をいただきました。
当院で臨床研修を行う先生の育成プログラムや当院設備などが、臨床研修医を育成する医療機関として十分に能力を有することを認められたことになります。
当院には、院長と副院長との二人の臨床研修指導医が在籍します。
私達には、将来社会貢献する歯科医を育てたいという強い思いがあります。また大学側にも、当院の実績を十分評価いただき、このような指定を受けることができました。
当院は、長崎大学病院の協力型歯科臨床研修施設です。
研修医の皆さん、是非当院のプログラムに参加しませんか。お待ちしています。
ITI国際インプラント・再生医学会公認インプラントスペシャリストとしてITIから認定されました。
院長の市丸は、ITI国際インプラント・再生医学会公認インプラントスペシャリストとしてITIから認定されました。
ITI(アイ ティー アイ)とは、The International Team for Implantologyの略であり、インプラント学の世界最大の国際学術団体です。院長は修得した知識を糧にスペシャリストとして、それぞれの患者様の口腔健康のために、今まで同様これからも、科学的根拠に基づいた処置を行って参ります。
引き続きさらなる研鑽を積んで参ります。歯のお悩みは、遠慮なくご相談ください。
日本歯周病学会の認定医・認定医衛生士、日本臨床歯周病学会の認定医を取得しました。
副院長の山口が日本歯周病学会の認定医、歯科衛生士の内田が同学会の認定衛生士の試験に合格し、それぞれ認定医と認定衛生士を取得しました。
これで、当院には日本歯周病学会・専門医・指導医が1名、認定医が1名、認定衛生士が4人となりました。
また、院長の市丸が日本臨床歯周病学会 認定医を取得しました。
当院では専門的でより高レベルな治療を提供するため、積極的に資格を取得を推奨し、日々研鑚を重ねています。
2017年6月より、火曜日が休診となります。
2017年6月より、火曜日が休診となります。
但し、祝日(火曜以外)のある週の火曜日は診療いたします。
詳細はブログをご確認ください。
日本歯周病学会認定衛生士を取得
歯科衛生士、前山が日本歯周病学会の試験に合格し、 日本歯周病学会認定衛生士を取得しました。
よりハイレベルな治療を患者様にお受けいただけるよう、更にレベルアップしていきたいと思っております。
アメリカの歯周病学会で発表しました。
2016年9月10日~13日にアメリカのサンディエゴで行われた、第102回アメリカ歯周病学会にて、院長と副院長がインプラントと顎骨壊死について発表しました。
また、本学会の講演を受講し、当院の治療が国際的一流レベルに達していると実感しました。
これからも、積極的に国内外の学会に参加・発表し、より高いレベルの治療を患者様にご提供していきたいと考えております。
当院の論文が日本臨床歯周病学会会誌 第34巻第1号に掲載されました。
段階的な方法の後に総括的な方法を用いた口腔清掃指導についての論文が、日本臨床歯周病学会会誌 第34巻第1号に掲載されました。
歯科医療の発展のため、学会参加や発表、論文発表などにも積極的に取り組んでおります。
当院では、このように歯周病に関するより効果的な治療法が実践されております。
当院はこの度、長崎大学病院の歯科臨床研修の協力型研修施設になりました。
当院での臨床研修を通して、これからの歯科界を担う若いドクターの育成に協力して参ります。
日本臨床歯周病学会総会・歯科衛生士ポスター発表で優秀賞を受賞しました。
2015年7月18日に仙台で行われた日本臨床歯周病学会第33回年次大会にて、歯科衛生士の高橋が、ポスター発表部門で優秀賞を受賞いたしました。
 
当院が考案した、“ホームケア:総括的TBI“が大変効果的であることが、学会から認められました。総括的TBIを受けることで、歯周病やむし歯やインプラントの病気が確実に改善します。
九州大学との共同研究が英文雑誌に掲載されました。
雑誌名 Clinical and Experimental Dental Research
テーマ Accuracy of implant surgery with surgical guide by inexperienced clinicians: an in vitro study
著者 Takeshi Toyoshima, Hedeaki Tanaka, Masanori Sasaki, Eiji Ichimaru, Yasuhi Naito et al.
当院が行っているガイドサージェリーの正確性についての研究です。
日本口腔インプラント学会専門医を取得
院長の市丸が、日本口腔インプラント学会専門医を取得しました。
日本歯周病学会認定歯周病専門医と合わせて、ダブルタイトルになりました。
歯周病専門医及びインプラント専門医として、歯を守り育てるインプラント治療を更にレベルアップします。
マイクロスコープ(顕微鏡)を増設しました。
当院に2台目のマイクロスコープを導入いたしました。
マイクロスコープを使う事で、肉眼や拡大鏡で見えないものが確実に見えるようになります。
異次元レベルの超精密な治療を、より多くの患者様にお受けいただけるようになりました。
日本歯周病学会認定指導医を取得
院長・市丸が、日本歯周病学会の試験に合格し、
日本歯周病学会認定指導医を取得しました。
 
指導医にふさわしい、よりハイレベルな治療を提供するだけでなく、歯周治療専門医を育成・指導させていただき、正しい歯周治療を世に広めたいと思っています。
当院の論文が日本口腔インプラント学会誌第28巻第1号に掲載されました。
下顎中間歯単独欠損に対するインプラント治療についての論文が、日本口腔インプラント学会第28巻第1号に掲載されました。
学会参加・発表に加え、論文や著書の作成にも力を入れていきたいと考えています。
当院の論文が臨床歯周病学会会誌第32巻.第1号に掲載されました。
ビスフォスフォネートの投与と歯周炎患者の長期Supportive Periodontal Therapyについての論文が、臨床歯周病学会会誌第32巻.第1号に掲載されました。
当院では歯科医療の発展のため、学会発表や論文発表などの学問的側面においても、積極的に活動しております。
SLActive®を導入しました。
当院では、新たにSLActive®を導入しました。2倍の速さで、より骨とくっつきやすいインプラントです。
くらのうえ市丸歯科・歯科治療における院内感染対策宣言
当院では、歯科医療における院内感染対策宣言 を発表しました。
宣言のように当院での患者様だけでなく、すべての方々に、安心して歯科治療を受けていただきたいと切望します。
くらのうえ市丸歯科 新鳥栖インプラント・歯周病センターは歯周病のプロを育成する研修施設として再発進!
当院が日本歯周病学会から歯周病治療の研修施設として認定されました!佐賀県では初の認定です。
 
1人でも多くのプロフェッショナルを育成し、歯周治療の発展に貢献したいと思います。
歯科用コンビームCT・デジタルセファロ・デジタルパントモ複合機を導入しました。
更に安心・安全な歯科診療をご提供いたします。
3D(立体)での撮影が可能になり、より正確な診断が可能になりました。
またデジタルパントモ・デジタルセファロに関しては、被ばく量が24分の1にまで減少しました。
外れない、落ちない、しっかり噛める入れ歯『ロケーターシステム』をはじめました。
ロケーターシステムによる、義歯作成をはじめました。
少ない本数のインプラントで、入れ歯をしっかりと固定します
マイクロスコープ(顕微鏡)治療をはじめました。
見えないものが見える異次元の治療が期待できます。

保存した画像を通して、治療内容をより分かりやすくご理解いただけるようになります
Straumann Guided Surgeryを導入しました。
インプラント手術を行うためのシステムです。
手術自体の時間が短縮されますし、より正確で安全な手術ができるというメリットがあります。
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